EVENT NEWS

相模原店にて B&W『800D3』展示開始しました!

ついに、ついに、相模原店にも B&W『800D3』 がやって来ました! B&W社の50周年モデルとして発売され、現行B&Wの フラッグシップモデル『800D3』の展示を相模原店にて開始しました! B&W 800D3 MR 希...

2017年7月23日日曜日

【展示機導入】Pro-ject アナログプレーヤー The CLASSIC

 ももちろん大事ですが、見て・触ってワクワクする製品
大好きな、オーディオスクェア相模原店の杉村です。


オーストリアのブランド、Pro-jectの新製品、
「The Classic」
展示導入しました!

ぱっと見はシンプルで落ち着いた佇まいで、
これはインテリアとしても主張しすぎず存在感を放ってくれそうな
カッコイイプレーヤーですねぇ。


シンプルに見えて秘密があるのがさすがPro-jectですね!
その秘密がこちらです!

カッチョイイ①ボディー



プラッターを乗せるサブプラッター、アームが付いている部分(シルバー)と
土台が別になっていて、黒い球体の部品に乗っかることで、
制振して音質を高める構造になっていますね。

カッチョイイ②ツヤツヤ~
ターンテーブルシートをはずすとこんなにもつやっつやです。

カッチョイイ③ベルトドライブ
ベルトのこんな細部にもロゴが入っているところがカッコイイです。
お洒落な人って、靴下など見えないところもおしゃれですよね。
それと一緒ですかね。え、違います?(笑)

45回転と33回転の切り替えは、プラッターをわざわざ外して、
プーリーのところでベルトの架け替えをしなければなりません。
利便性はないですけど、カッコイイですね。

カッチョイイ④カーボンのトーンアーム


この黒いストレートアーム、よく見たらカーボンでできているんですねぇ
インサイドフォースキャンセラーは重りを細いテグスで釣って調整
しております。これもまた、シンプルな造りですねぇ。
このThe CLASSIC、シンプルなかっこよさを求めたがために、
ウエイトに一切目盛りがありません。
針圧調整は、針圧計でおこなうべし



一味違うレコードプレーヤーが欲しい!
オーディオ以外のインテリアにもこだわっているというお客様!
愛聴盤をお持ちになっての試聴のご来店、お待ちしております!

〈The CLASSIC〉
9インチ・アルミ/カーボントーンアーム
TPE素材採用、サブ・シャーシ構造
VTA、アジマス調整可能
ベルトドライブ式
適合カートリッジ自重7.0~14.0g
高さ131mm×幅460mm×奥行き351mm
重量10.2kg
付属品:電源アダプター、ダストカバー、フォノケーブル
※カートリッジは付属しません。

オーディオスクェア相模原店
042-730-1326
神奈川県相模原市中央区横山1-1-1
ノジマ相模原本店内
メールアドレス:audio-square110@nojima.co.jp

2017年7月21日金曜日

今週の試聴会情報

今週末の7月22日の試聴会は
コンデンサー型イヤースピーカー『STAX』の
全ラインナップがお聴きいただけます!



コンデンサー型ヘッドフォンのみを生産する、世界でも稀有なブランド『STAX』。
現行モデルを一堂に会した、貴重な体験イベントを開催します。
是非、この機会にSTAXの世界観をご体感下さい!

<使用予定機材>
STAX
・SR-009、SR-007A、SR-L700、SR-L500 : イヤースピーカー
・SRM-T8000、SRM-007tA、SRM-006tS : 真空管式ドライバーユニット
・SRM-727A、SRM-353X : トランジスター式ドライバーユニット
・SRS-3100(SR-L300 & SRM-252S) : イヤースピーカーシステム
・SRS-002(SR-002 & SRM-002) : ポータブル・イヤースピーカーシステム






開  催  日 : 7月22日(土)
開催時間 : 13:00~18:00
(ご自由にお聴きいただけます) 
開催場所 : オーディオスクェア相模原店シアタールーム

是非、ご自身の愛聴盤をお持ちになり一度ご試聴下さい!

2017年7月20日木曜日

【期間限定デモ】Herbeth Monitor 30.1 が ご試聴いただけます!


英国を代表するスピーカーブランド『ハーベス』のスピーカー『Monitor 30.1』
期間限定(~7/26迄)にてご試聴いただけます!


BBCモニター系のスピーカーで、Harbeth Monitor 30 のリファインモデルです。
バスレフ型の2ウェイ2スピーカーで、サイズは『HL Compact 7ES-3』よりも若干小さめ。20cm径のウーファーは、ハーベス独自の複合コーン「RADIAL 2」ダイアフラムを
採用しています。
ツイーターには、ノルウェーSEAS社製の2.5cm径ソフトドーム型「EXCEL imp」を
搭載。前面に自然な音拡散を実現する「Open Weaveグリル」を装着しています。

従来のハーベスのモニタースピーカーと比べると、がつっ!とした弾力のある音でありながらも、自然でなめらかな部分もあり、ヴォーカルからPOPS、ロックからクラシック、
そして歌謡曲でも人の声や楽器の実在感が楽しめる魅力的なスピーカーです。
また、専用スタンドも一緒にご用意。

是非、愛聴盤をお持ちになってご試聴にいらして下さい。

ご来店をお待ちしております!

毎月20日は中古の日!



毎月20日は「中古の日」として、店内の中古品全品
店頭表示価格より”5% OFF”とさせていただきます!

お買い得価格にてご提供させていただきますので
ご検討中の方は是非この機会にお買い求め下さい。

尚、店頭のみ23日(日)まで中古の日セールを開催!
どれも1点物となりますので、とにかく早い者勝ちです!

店頭にてご試聴も承りますので
お気軽にお申し付け下さい!

皆様のご来店を心よりお待ちしております!

2017年7月17日月曜日

【新製品】中村製作所AMORMETの特大サイズNS385登場!

こんにちは!
オーディオスクェア相模原店の杉村です。

当店リピート率No.1のオーディオアクセサリー
中村製作所のAMORMET(アモルメット)シリーズに、
特大サイズ「NS385」が登場しました。


写真だと分かりづらいですが、実際にご覧頂いたお客様には
毎回驚いて頂いております


これまでのAMORMETのNSシリーズも6サイズあり、
今まで最大サイズだったのが、

外径がΦ28±5・穴径がΦ14㎜のNS-285
同じく外径がΦ28±5・穴径がΦ16㎜のNS-295

の2モデルでした。
写真:NS-285
NS-285、NS-295でやっとRCAケーブルの端子が穴をくぐることが
出来るサイズでした。(一部装着できないRCAケーブルもございます。)


そのさらに大きいモデルとなったNS-385、
並べてみました!

500円玉くらいのNS-285に対してNS-385は握りこぶしくらいありますね

NS-285や295では端子を外さないと取り付けられなかった
バランスケーブルも、そのまま通りそうですね。

audioquest FIRE

たまたま手に持っていたaudio queastのバランスケーブル、FIREで
実験です。立派な端子が付いているので検証にはちょうどいいですね。



取り付けるとこんな感じ!
余裕で穴をくぐりましたね。

バランスケーブル党のお客様にも安心してお勧めできそうです。

ただ、NS-385自体が結構重いので、ぶら下がってしまわないように
セッティングのときに注意ですね。

AMORMET自体、効果はとてもわかりやすいので、すでにお使いの方も
まだ気になっている方も、このNS-385、お問い合わせお待ちしてます!


オーディオスクェア相模原店
042-730-1326
神奈川県相模原市中央区横山1-1-1
ノジマ相模原本店内
メールアドレス:audio-square110@nojima.co.jp


2017年7月13日木曜日

【カタログに載ってないそこのところ教えて!】CS PORT編②

昨日、人生初の鍼治療を受けて、
終始ビビりっぱなしだった情けない30手前男、杉村です。
こんにちは。

【カタログに載ってないそこのところ教えて】

このコーナーでは、カタログを読むだけではではわからない、
実機の質感・感触・匂い・人によってはもしかしたらどうでも良いと感じるところ

なども真剣に、私オーディオ初心者の杉村が皆様にお伝えしていきます。


今回は、内容が濃すぎて長文になりそうだったため
2分割させて頂いた、CS PORT第二段です。





前回は真空管モノラルパワーアンプ、212PAについてでした。

今回は


CS PORT LFT1 3.780,000円(税抜)

要塞のようでなんだか強そうな見た目のレコードプレーヤーLFT1です。

この独特なプレーヤーの「LFT1の貴重なセッティングシーン」
をカメラ(杉村のiPhone)に収めることができました。

機材の箱の搬入の時から「重い・・・重いぜよ・・・」と汗を流し運び込んだ
箱からまず姿を現したのは


ズズーーーーーーン
黒い石の塊。(40kgオーバー)
御影石の塊です。

あ、ターンテーブル部のベースだったんですね。
ただの御影石ではなく、
とあるこだわりから、表面はとてもサラサラした仕上げをしております。

「これって、墓石とどっちのほうがすごいんですか?」
とおバカな質問をついしてしまいました。

墓石よりもずっとすごく細かい研磨をすることで、ツルツルではなく
サラサラになっているそうです。


続いて乗っかったのは、27kgの巨大なプラッター!
本当に回るの?とツッコミを入れる人が誰一人いなかったのが不思議です。

専用の重いベースを置いてから設置されたのはリニアトラッキング方式の
トーンアーム。こちらもCS PORT社のものです。
トーンアームの根元に支点がある一般的なトーンアームと違って
針先が平行移動できる方式です。
レコード盤のカーブのきつい内周部分の溝で右ch・左chの差が出やすくなる
という一般的なトーンアームの弱点を克服できます。

そんなこだわりのリニアトラッキング方式が、LFT1では標準装備です。

これも貴重なシーンですね!
レコード歴の長い方でも、リニアトラッキングのセッティングシーンは
見たことのない方が多いのではないでしょうか?
白い板は、アームの設置位置を決めるのに使うゲージです。
一般的なトーンアームに使うゲージの場合は、
弧を描いた針先が通る線が刻まれていますが、
リニアトラッキングは平行移動するので真っ直ぐな線が描かれていますね。
杉村も初めて見ました!



杉村も前々から不思議だったのですが、
「リニアトラッキングってどうやって針を上げ下げするんだろう?」

アームが通る銀色のレール部の手前部分にもう一本黒いバーがあります。

「え?この黒いのがリフターですか!?長ッ」

なるほど、これで他のアーム同様、レコードの何曲目のところでも針の
上げ下げができるのですねぇ。

黒い大きな金属の箱。これは一体?
続いて開梱されて出てきたのは大きな黒い金属の箱。
ラックではなく裏の地べたに置かれました。

この箱からもケーブルがつなげられ・・・

ケーブルのもう一方を一番重たいプラッターベースに接続されました!

そして先ほどのリニアトラッキングアームの背面にも
分配して取り付けられました!

この黒い箱、エアーポンプだそうです。

「え?どこか浮くんですかこれ!?」

あの27kg(杉村家のワンちゃん9頭分)の巨大なプラッターと、
トーンアームの付け根が浮くとのこと。

この黒い箱、とんでもない肺活量ですね。(笑)

これによって、プラッターが、少しの力で静かに回り続け、
トーンアームがリニアトラッキングのレールの上をなめらかに
滑って正確なトレースを可能にするわけですね。

なんて見てて楽しいセッティングなんでしょう。


この大きな金属の塊は、レコード盤の上に載せるスタビライザー。
2.5kgもあります。

よくみかけるスタビライザーの重たいものでも、600gくらいですね。

なぜ2.5kgも重さが必要だったかというと、
すり鉢状になっているプラッターの表面にレコード盤を密着させて
レコード盤に斜面ができることによって、
リニアトラッキングアームが斜面を下るようにスムーズに
溝を追従することができるそうです。



左がモーター部。

モーター部を左側に置かれ、ケブラーで作られた細いベルトをかけられ、
ようやくセッティング完了したLFT1。
メカ好きが興奮するポイント満載でしたね!
私もこの記事を書いていてお腹いっぱいです。

LFT1は音ももちろん良いです!
実像感がすごく、まるで触れそうな音で
聴いた時にとても驚きました。
聴き馴染みのあるレコード盤も、
「この盤、こんな音だったんだ!」とビックリさせられますよ!

オーディオは音も大事ですが、
こういう見てて惚れ惚れしてしまう要素も、
人によってかもしれませんが、とても大事ですよね~。

好きな車を買って、好きな色やオプションを付けて、
毎日ハンドルを握るたびに「やっぱりこれだよな!」
と日々楽しく過ごす感覚に近いのではないでしょうか!

この記事をUPさせて頂いた時点で、もうCS PORT製品は
返却してしまって店頭にはありませんが、
残念ながら試聴会にお越し頂けなかった方に
少しでも面白さが伝わればと思って記事にしました。

また面白いセッティングがありましたら記事にさせて頂きます!

オーディオスクェア相模原店
042-730-1326
神奈川県相模原市中央区横山1-1-1
ノジマ相模原本店内
メールアドレス:audio-square110@nojima.co.jp

2017年7月12日水曜日

今週の試聴会情報


7月15日(土)の試聴会は『Reimyo』のシステムで楽しむ
XRCD & アナログレコードです!

『Reimyo』ブランドのオーディオシステムを目にした事がある方は少ないかと思います。
制振技術を誇る「Harmonix」を取り扱っている有限会社コンバックコーポレーションが取り扱う
ハイエンドオーディオブランドです。




Reimyoは世界に誇るコンバック社の整振技術と、各ジャンルの優れた電子技術との融合により
創られた音響機器で、1998年にビクター社の協力を得て、Reimyoの第一号機「DAP-777」が
発表されました。20bitK2プロセッシング技術を搭載したD/A変換器DAP-777は
今でも、名器として諸外国で愛用されています。

半導体を使ったSingle MOS FETパワーアンプ「KAP-777」は、弊社独自の伝統技術である
「整振技術」と、独創性豊かな熟練された匠の技術を基に、業界では"不可能"と云われてきた、
半導体でありながら真空管アンプの「温もり」と、繊細で音に「厚み」を持ったアンプです。

音の立ち上がりも良く、キレのある力強い低音が魅力的で、どんなスピーカーも
鳴らせそうな幅広いポテンシャルを感じます。


その性能は業界未到を誇り、世界最高の特性を示す事から"World New Benchmark"と評価されています。そして、欧州最大のハイエンド・ショーで紹介されてから海外の専門メディアで注目の的となりました。

今回は、世界のオーディオ市場で話題となった商品を一同にご紹介させていただきます!
また、音質で定評のあるxrcdソフトや、Harmonix Master Sound LPの販売も行います。

透明感溢れる明瞭で澄み切った音色で美しいハーモニーをお届けします!
どうぞお楽しみに!

ご予約はこちらから

●コンバックコーポレーションのHPはこちら
http://www.combak.co.jp/index.html

【使用予定機材】
<Reimyo>
●パワーアンプ:KAP-777
●D/Aコンバーター:DAP-999 EX "LIMITED"
●CDトランスポート:CDT-777

<Zanden>
●プリアンプ:Model 3100





●フォノプリアンプ:Model 120






<Hanss Acoustics>
●アナログターンテーブル:T-30









●XRCD、LPソフト各種

■開催日時 : 7月 15日(土)14:00~16:00
■開催場所 : オーディオスクェア相模原店試聴室


店舗でもご予約を承っておりますのでお気軽にお電話下さい。
TEL: 042-730-1326

【展示品処分】LUXMAN プリメインアンプ『L-505uX』展示処分します!


LUXMANの人気のプリメインアンプ『L-505uX』の
販売終了に伴い、展示品を処分します!

LUXMAN プリメインアンプ『L-505uX』定価:238,000円(税別)
展示処分価格はお問い合わせ下さい! 

20万円クラスのプリメインアンプのエントリーモデルになりますが
本格的なハイエンドオーディオの入門機として人気のモデルです。

AB級動作100W+100W(8Ω)出力のパラレルプッシュプル電力増幅部を装備。
電子制御アッテネーター「LECUA」をこのクラスに初めて採用し、独自の高音質、
負帰還方式「ODNF」に高S/Nバージョン2.3を搭載。
最上位機種に搭載されている技術を惜しみなく投入しました。


EI型ハイレギュレーション電源トランスと
10000uF×4本の大容量コンデンサーによる高慣性電源部を採用。

最高級セパレートアンプと同じ高音質セレクタースイッチICによる
セパレーションや、クロストーク性能の強化も実現。

フォノイコライザーアンプはMC/MMに対応。
ダンピングファクターは180に向上しました。

そして、背面のスピーカーターミナルが
左右に分離させて接続しやすくなりました。


RCA入力のコネクター間のピッチを18mmとして、プラグ径の太い高級ケーブルも
装着しやすくなり、バランスXLR入力端子も装備。

厚みのある中音域ときめ細やかで自然な透明感のあるすっきりと抜けのある伸びた高域。
どんなジャンルの音楽もスピード感溢れる感じで軽快に鳴らしてくれます。

そして、ラックスマンはユーザーの方に末永くご愛用いただくための
『プレミアム延長保証制度』を導入しており、延長保証登録で『L505uX』は
通常の無償保証期間の2年に加えて、プラス5年で『7年間保証』となりますので
安心してお使いいただけます。


この機会にラックスマンのアンプを導入して、魅力的な”ラックストーン”を
楽しんでみてはいかがでしょうか。

販売価格、店頭でのご試聴はお気軽にお問い合わせ下さい。

ノジマ・オーディオスクェア相模原店:042-730-1326

2017年7月11日火曜日

【カタログに載ってないそこのところ教えて!】CS PORT編①

オーディオスクェア相模原店の杉村です!
私が名前を出してブログを書き始めて「杉村は何歳?」という
問い合わせを何度か頂きました。
オーディオ製品ではなく私なんかにも
興味を持って下さりありがとうございます!(笑)

私は平成元年生まれの27歳(2017年7月現在)
高校時代はiPod nanoに圧縮音源を詰めて聴きました。
こんなこと書いて「まだ20代なんです」アピールを
したいわけではないのですが(笑)それ故に
オーディオの知識や経験が浅いです!
お客様、是非杉村に色々教えて下さい!

3年前、アンプって何ですか?状態でオーディオスクェアに
飛び込んだ、そんな私に何が出来るのか!?

初心者の目線でオーディオ製品に実際に触れ、

カタログの写真ではわからない質感・使用した感じ・匂い(!)を
重点的にブログでお伝えしていこうと考えております!

長々とすみません、オーディオの話に移ります。
今回は2014年に設立された富山県のハイエンドオーディオメーカー、
CS PORTの製品にフォーカスしていきます!

7月8日に行われたCS PORTの試聴会の様子
ラック左上:CS PORT アナログプレーヤー LFT1
ラック左中段:CS PORT フォノイコライザー C3EQ
ラック右中段:Accuphase プリアンプ C-2850
ラック右下段:marantz SACDプレーヤー SA-10
スピーカー内側隣:CS PORT 真空管モノラルパワーアンプ 212PA 2台
スピーカー:B&W フロア型スピーカー 800D3

まずは、中でも一際存在感を放っていたパワーアンプ212PA



試聴室に入ると開口一番に「ストーブだ!」とリアクションされる
お客様がとても多かったです。

フロントから見るとストーブに見えるそんな212PAも側面には
綺麗な木目のローズウッドが貼られていて、無機質な金属パネルとの
融合でスッキリとした、どこか北欧っぽさを感じさせる
お洒落なデザインです。カタログで見るよりずっとカッコイイです。
こんな大きな真空管見たことない!というリアクションも
多数頂きました、212管という巨大な真空管が付いています。
どれ位大きいのかというと、

比べて見ました!
845管(左)・212管(中央)・300B管(右)です!

普段は「すごい大きいね!」と言われる845管の倍くらいありますね。
長年真空管ファンから支持されている300B管がイチゴみたいに見えます。

フロント中央部にあるノブは、GAIN調整用のものです。
ストーブと言ったそこのあなた!火力調整用かと思ってたでしょう!(笑)


フロントから見たレトロな感じとは裏腹に、
天板付近からは、PC周辺機器にありそうな緑色のランプの
明かりが少し漏れて、なんとも言えない近未来というか現代的な感じがします。
このギャップがかっこいいですよね。

巨大なバックパネル部です。
力強い重厚なアルミボディに、「配線時についうっとりしてしまう病」に
かかっているのは私だけですか?
入力はRCAのみのシンプルな仕様です。

真空管の音というと、300Bを使用した製品に多い、
ほわっとした優しく柔らかい音を想像される方が多いですが、
212PAはしっとり優しくなめらかに音が伸びるところと、
音と音の分離が良い感じがする現代的な雰囲気の両方を
感じることできるアンプだと、杉村は感じました。(個人の意見です)

技術の進歩と共に真空管が一度忘れられ、
もう一度その魅力を見直されてきている
「この2010年代だからこそできる真空管の使い方」を、
このアンプは語っているような感じがしました。


真空管モノラルパワーアンプ:212PA
方式:入力トランス内蔵クラスA動作真空管パワーアンプ
構成:入力トランス-C3g3結-FETドライバ-212E-出力トランス
出力:40W(負荷インピーダンス4Ω・8Ω)
周波数特性:20-40kHz -3dB/20W
全高調波歪みTHD:1%typ/40W 1kHz 0.2%typ/10W 1kHz
NFB:無し
SN比:90dB 10W8Ω
入力感度:1V/40W
GAIN:25dB/8Ω端子
入力/インピーダンス:RCA1系統 1.5kΩ
音量調整:前面ボリュウムによる
ダンピングファクターDF:5以上
スピーカ出力:4Ω/8Ω端子
電源:AC100/120/200/240V 50,60Hz
消費電力:400W
サイズ:188W 385H 563D ツマミ・SP端子含まず
重量:24.5kg
仕上げ:シルバーアルマイトおよび銘木ローズウッド突板
<付属品>ロジュウムメッキAC電源ケーブル
税抜定価:4,980,000円(ペア)

オーディオスクェア相模原店
042-730-1326
神奈川県相模原市中央区横山1-1-1
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